「まずは、とにかく気軽に相談してほしい」これが、私たちの切なる願いです。
対策をしていなければ、相続はいきなりやってきます。
しかしその時になってご相談いただいても、やれることが極めて少なく、多額の相続税が発生することも。
「うちは大丈夫」と思っていても、思わぬ落とし穴がたくさんあります。
「対策さえすれば守れるものが多くある」からこそ、まずはご相談だけでもお気軽に。
結果的に相続税が発生しなくても一切構いません。
まずは相続税の計算からはじめてみませんか?
相続対策には、不動産を始め多くの選択肢が存在します。
弊社の強みは「不動産以外」もご提案できること。
「資産運用」や「国外投資」など、金融の専門家や士業などと広く提携し、対応することが可能です。
結果的に不動産での対策がベストだった場合には、もちろん最後までお付き合い。
豊富なネットワークを武器に、ぜひお客様に合った選択肢をお伝えします。
ご相談者両親が土地を多く持っている40代 Aさん(都内)
当初土地、現金、保険、証券合わせて2億5千万程の資産があり、対策をしないと億を超える相続税がかかる
都内で駅から近い土地だった為、アパート建設を提案
建設費用2億円をお母様名義でアパートローンを利用し建設
これで相続税が1億円見込み → 500万円程に落とすことができ、更に毎月の家賃収入 120万円 ローン支払 50万円 =毎月の家賃収入で70万円の利益
ご相談者70代の両親がいる40代の息子Cさん
現状のまま大きく財産が動かなければ相続税はかからないです、安心してくださいね
詳細は税理士を紹介致しますとお伝えしましたが、不要とのことで無料相談で終了
ご相談者生命保険の受取人をお孫さんにしているDさん
すぐに奥さまもしくはお子さんに受取人を変更する様お伝えする。
詳しく聞きたいとのことなので税理士を紹介し、当社としては税理士紹介で終了
銀行などの窓口の方が大きく勘違いをしているケースも多くあります。
生命保険の受取人を孫に設定した場合、相続税の控除はありません。
しかも相続税が2割加算されてしまうので、相続税が1.2倍になってしまいます。
お孫さんに有利な方法は生前贈与年間110万円迄。
3年以内に亡くなってしまった場合も非課税。
ここがあてはまるのですが、勘違いしている方が多いです。
まずはお気軽のご相談下さい。
ご自身の相続に対する相談なのか、両親の資産の相談なのか、など人によってご相談内容は変わってきます。
土地はあるけど広さがわからないなどにつきましても、ご住所が分かれば調査可能です。
当社は不動産免許を取得している不動産のプロフェッショナルです。
実際の保有資産の調査を致します。
現金預金・生命保険・有価証券・不動産・その他(金、絵画、骨とう品なども課税対象になる場合があります)
不動産は取得時の価格などがわかれば非常に相続税対策として有利になります。
市街化地域に土地があり、駅より近い場合などはアパート建設等のご提案ができます。
農地や原野に関しては相続税は安いのですが、死に地になってしまう場合が多い為様々な提案をさせていただいております。
対策が不要の場合もありますのでお気軽にご相談下さい(対策することにより相続額が基礎控除内に収まるケースが大半です)
不動産以外の金融資産につきましてもご提案可能です、経験豊富なスタッフにお任せ下さい。
・アパートを建設する
・少額の生前贈与を行う
・40年前に取得した不動産の契約書を探し出す
・遺言書の作成
など対策は多岐に渡ります
お電話でのご相談、資料請求もお気軽にお問い合わせください。